第1回利用委員会    2002年8月29日

 8月19日、第一回目となる勤医協北見病院利用委員会が、友の会から八名と平野浩院長をはじめとした病院職員七名の参加で開かれました。

 利用委員会では、「患者さん・友の会員さんの声が届く病院に」「かかりやすく、そして地域になくてはならない病院になるために」なんでも言い合える場にしようと、友の会と病院のキャツチボールがスタートしました。

<地域の声が届く病院に>
 利用委員会に出席された友の会員からは、「医師や看護婦への意見を率直に言える場にし、気楽に話せる利用委員会にしなければ、利用委員会を作った意味がない。友の会と病院が力を合わせ地域の声が届く病院を作りたい」と利用委員会への期待が出されました。

 また、北見病院については、「動医協は親切というイメージがあるが、かかって実際そうだった」という中身になってほしい」「患者さんは自分からはいえない。『もう何かありませんか』の言葉がほしい」「なんでも相談できる窓口を作ってほしい」「医療懇談会は期待されるものになっていない。努力が必要ではないか。」その他ボランティアや病院内の清掃についてなどたくさんのご指摘をいただきました。

<病院運営や職員教育に>
 病院職員からは、「この地で開院して九年目。開院当時と比較すると、病院と患者さん地域の距離が遠くなっているのではないか。率直な意見を」「一生懸命やっているつもりだけど、気付かない点も多々あるのではないか」との発言が出され、友の会員さんや地域の声を、病院運営や職員への教育に生かしたいと、病院利用委員会への期待がふくらんでいます。

<ご意見箱の設置と回答の報告>
 「北見病院を利用しているたくさんの患者さんの声を聞くには、投書箱一つでは不足。

 数を増やして書きやすく、投書しやすい場所に設置を」と意見が出され、投書箱(ご意見箱)の数を増やし、設置場所について改善することになりました。

 また、利用委員会で検討された投書への回答を、病院利用委員会の掲示板を外来に設け、患者さんに見ていただくようにします。友の会ニュースにも紹介できるように、紙面の工夫を図ることになりました。

 最後に腰岡事務長から「毎月利用委員会を開催し、友の会のみなさんとより良い病院にするために一つひとつ解決していきましょう」と話され、次回の委員会からは、北見東友の会の阿部清さんを座長に話し合いを進めていくことが確認されました。