第5回委員会   2002年12月16日
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八月にスタートした勤医協北見病院利用委員会が十二月十六日に第五回目を迎えました。

委員会では、外来患者さんの待ち時間のことや北見市民健診・友の会健診について気付いた点などを具体的に指摘し、改善へ向けた話し合いを行いました。

また、「北見病院医療安全委員会」の活動について報告を受け、安全な医療提供へ向けた病院の努カについて理解を深めました。

今回の委員会は、昨年最後の委員会とな.りましたので、これまでの病院利用委員会の活動の振り返りと新年へ向けた抱負について、出席された各委員から話されました。

○最初は頼まれたので利用委員会に来たのですが、皆さんから出された意見や要望が可能な限り次回の委員会までに改善されている、すぐ効果が出ている。こういった会議は珍しいのではないでしょうか。すばらしいことですね。

○利用委員会ができたことによって、病院がやっている努力や改善点が、患者さんや友の会にわかるようになったことがよかった。友の会員さんから利用委員会が出来て良かったという声を聞くと、自分のことのように本当にうれしい。病院が友の会や患者さんのものとなってきた、病院を育てて行くという感じがする。

○患者さんや友の会員さんの声が、ひしひしと伝わってくる利用委員会は、病院作りのスタートだと思います。これまで気づかなかったことやなかなか解決できなかったことなど、一緒に解決していく達成感がありますね。
また、わたしたちの医療や看護について、客観的に評価してくれることもスタッフの励みになっています。これからもよろしくお願いします。

○利用委員会では、病院の取り組みから経営状態についてまで報告される。そして、私たちの意見を取り上げすぐに実行してくれる。本当にうれしいですね。地域の友の会員さんにもできる限り内容をお知らせしていますが、反応はすごくいいですよ。今後も会員さんと病院の架け橋の橋げたにでもなれたらと思っています。

○これまでは、不満などがあってもどこに出していいのか、出してもどのように話し合われているのかわからなかった。その点について橋を造ることができたと思います。やはり、これまでは友の会と病院の距離がかなりあったのではないでしょうか。利用委員会があることによって意見を出せる、そしてその結果が返ってくる、知らせることができる。最終的には会員と病院の距離を縮めることにつながるのではないでしょうか。

○患者さんからみて敷居が高い病院になっていたことを感じますね。この状況では、友の会員さんが自分の病院とは思ってくれない。この利用委員会を通じてその壁を少しずつでも崩していければと期待しています。この会議は非常に楽しいですね。

○私は北見病院の患者の一人として利用委員に選ばれたのではないかと思って
います。これまでは、患者から見たものの見方しかしませんでしたけれども、利用委員会では共通の目線でみることができ、得るものが多くよかったと思っています。これからは、友の会でも利用委員会に反映できるような反映できるような話題やとりくみをして、大きな飛躍をしなければなりませんね。

○今年スタートした北見病院の利用委員会は、友の会による病院作りという原点に戻ったのではないでしょうか。病院にとっても、友の会にとってもこれから大きく発展する契機になったと思います。大切にして進めていきます。これからもお付き合いをお願いします。