第五十三回北見病院利用委員会

                            一月二十二日開催

1. 前回委員会の課題・投書

○ 一月十五日に全職員の接遇学習会を開催し、医療従事者の接遇の基本を学びました。学んだことを毎日の仕事にいかすよう努力しています。職員の接遇についてお気づきのことがありましたら率直にご指摘いただければ幸いです。
(詳しくはニュースの記事をごらん下さい。)

○ 病院内の温度、玄関の電気、待ち時間、くすりなどについて投書をいただきました。

○ 「親戚にすすめられてかかったがとてもいい病院だった」などの評価もいただきました。

2.友の会バスについて

二月で友の会バス運行開始後満五年になります。
利用者も増え、昨年十二月で運行開始以来一度でも利用したことのある方は五00人を超えました。
これからも会員の通院を支えるために安全運転をモットーに運行していきます。

3.ノロウィルスによる集団感染について

病院より詳細に報告されました。

○北見病院では三年前に集団感染を発生させ、これを教訓に感染対策を強めてきた。今期は全国的にかってないほどノロウィルスによる感染性胃腸炎が大流行しており、警戒を強めてきた。

○1月10日に発症者1名がで、12〜13日にかけ入院患者さ10数名と及び病棟職員数名が急性胃腸炎の症状を発症した。このため手洗いを中心とする予防策の徹底、施設消毒などの感染対策を実施、新規入院も制限する措置をとり、保健所へ報告した。検査で症状のある人の多くからノロウィルスが検出された。17日から入院患者さんのあらたな発症者は出ず、発症された方も回復された。終息と判断し22日より入院制限を解除した。

○前回の経験から対策も強化し、警戒もしていたのになぜ感染を防ぐことができなかったのか、感染経路の特定と合わせ厳密に検証し、今後の対策の強化をはかる。
   
 
                 次回は二月十九日です。