第61回北見病院利用委員会の報告

9月10日開催


1. 投書

「今日は1時間で終わり早くもどれること嬉しいです。どうもありがとうございました。」

2. 友の会バス

 8月は新しく利用される方が13人増えました。朝の診療終了が早くなったため、友の会バスでの送りが少しお待ちいただく時もありますがご了承ください。

3. 病院からの報告

○ 9月9日日曜健診は21人の方が受診され、早いと好評でした。10月は14日(日)です。(9−12時)
○ 動脈硬化測定の機器を更新しました。
○ 来年4月から高齢者に医療改悪が集中するため、10〜11月に病院近くにお住まいの高齢患者さんのお宅を訪問することを計画しています。

4. 利用委員会6年目にあたって

 利用委員会は2002年8月に発足し、この8月で満5年、9月から6年目がスタートしました。猛吹雪で中止した1回をのぞき毎月欠かさず開催し、9月で61回になりました。
 利用委員会は、患者さんや友の会員の声を病院運営に生かし、友の会と病院が協力しあい、安心してかかりやすい病院づくりをめざしてきました。
 委員会では5年間をふりかえって感想を出し合いました。「患者、友の会の病院への意見を伝え、議論できる」「医療や介護の現場のことがよくわかるようになった」「職員にとっても直接地域の意見が聞け、大切な機会」などの感想が出され、今後も運営を充実させていくことを申し合わせました。
また利用委員会の座長は発足時から担当していただいている阿部清さんに引き続きお願いしました。
 この委員会には、北見病院で地域保健医療研修中の勤医協中央病院花香真宣医師が参加し、「友の会の方のお話を伺い、普段は医療者側としての働き方に慣れて地域や友の会が見えなくなってしまっている部分があると感じました」と感想をのべました。

次回委員会は10月15日です。病院内の視察を行います。
  
     



   5年間を振り返って

                       利用委員   北 健蔵

長期通院・入院経験の実績(?)を買われて、第1回利用委員会に参加したのが平成14年8月19日のことでした。

私の持ち味を生かして「患者の目線から改善点をさぐる」立場で臨むよう心掛けました。

「薬局と会計から同時に呼ばれて困った」の声を取り上げ、大工事を敢行、薬局を会計の側に移動、対面形にした事が強く印象に残っています。

通路にある手の消毒剤、トイレ内の物掛けフック設置等、実際に全員で現場を見た上で改善策を講じてきました。

投書箱の要望・意見を大切にして論議した結果が前例に挙げた事の実現につながりました。

利用委員会の活力が増すように皆さんからの投書が沢山寄せられる事を望んでいます。