健康診断で病気の早期発見を

北見市特定健診がはじまりました

特定健診(特定健康診査)とは、厚生労働省により平成20年4月から保険者に実施が義務づけられたメタボリックシンドロームに着目した健康診査です。
生活習慣病の中でも糖尿病・高血圧症・脂質異常症が肥満と密接な関係にあることから、メタボリックシンドロームの危険のある対象者を早い段階で見つけ、生活習慣病のリスクの高い方には保健指導を行い、生活習慣病のサポートを行います。
生活習慣病は重症にならないとほとんど自覚症状がないため、気づかないまま放置すると心筋梗塞や脳梗塞など重大な疾患につながります。
自分の体がどのような状態にあるのか知ることが大切です。
特定健診で早期発見をしましょう。定期通院されている方も対象です。
受診に合わせて受けましょう。
受診券は5月下旬に北見市から発送されており、北見病院では診療時間内であればいつでも受けられます。

・受診の際には受診券と保険証をご持参下さい。

健診内容
 基本的な健診項目
・内科的診察、血圧
・問診(既往歴、服薬歴など)
・身体計測(身長、体重、腹囲、BMI)
・尿検査(潜血、蛋白、糖)
・血液検査(脂質、肝機能、代謝系、腎機能、血液一般)
・心電図検査(※北見市国保加入の40〜74歳の被保険者のみ)



大腸がん検診を受けましょう

大腸がんの組織はもろいため、がんがある部分を便が通過する際の刺激によって、容易に出血します。
この便に混じったわずかな血液を検査する方法が便潜血検査です。
大腸がんは、早期の段階で発見できれば、高い確率で治せる病気です。
しかし、早期の段階では症状を自覚することがほとんどないため、発見が遅れることがあります。
「どこも悪くないから、自分には関係ない」と考えるのではなく、「どこも悪くないけれど、がんが隠れているかもしれない」という意識をもって、大腸がん検診を受けることが大切です。
 特定健診と合わせて病院で申し込みができますので、積極的に受け早期発見に努めましょう。
 料金:600円(平成29年4月1日 満70歳以上の方は無料)



事業所健診も実施中

 北見病院では労働安全衛生法に基づいた定期健康診断や全国健康保険協会(協会けんぽ)に加入されている方を対象とした生活習慣病予防健診を実施しております。
ご希望に合わせた項目で対応可能です。まずは、お電話にてご相談下さい。